日本政府が取りまとめた人工知能(AI)に関する7原則




こんにちは。はなくとです。
日経電子のばーん、を見ていたところ、面白そうな記事がありました。

日経電子版に飛びます。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38186770W8A121C1MM8000?unlock=1&s=1

昨今、AIを活用しようという気運が高まっていますが、日本政府でも安全にAIを利用するための原則作りに取り組んでおり、全部で7つあるようです。

(1)AIは人間の基本的人権を侵さない

(2)AI教育の充実

(3)個人情報の慎重な管理

(4)AIのセキュリティー確保

(5)公正な競争環境の維持

(6)企業に決定過程の説明責任

(7)国境を越えたデータ利用の環境整備

この中で気になるのは、(4)AIのセキュリティー確保、(6)企業に決定過程の説明責任、(7)国境を越えたデータ利用の環境整備 といったところでしょうか。

「(4)AIのセキュリティー確保」は、AIが悪用されないように。。とのことだと思いますが、具体的にどのようなセキュリティ対策を導入するか、は気になるところです。
そのうち、NISCやIPAがAI用のセキュリティ対策のフレームワークとか出してきそうですね。

「(6)企業に決定過程の説明責任」は、AIの判断基準の不透明性を無くし給え、とのことです。AIの学習に偏ったデータを使ってしまうと誤った判断をしてしまいますが、その原因分析のためにこの原則が必要なのでしょう。当たり前と言えば当たり前だと思います。

「(7)国境を越えたデータ利用の環境整備」は、GDPRの流れを受けたものだと思いますが、国を跨るデータを利用する際の規制の整備とかでしょうか。

以上が7原則です。国や地域ごとに原則を作るのではなく、世界共通の原則になればよいのですが。。

おしまい。




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