AIが悩めるプロマネを救う(かもしれない)




こんにちは。夜ご飯を何食べようか悩んでいるはなくとです。

ちょっと興味深い記事を見つけたので紹介したいと思います。その内容とは、現状のプロジェクトマネジメント業務の80%が2030年までにAIに引き継がれる、というものでした。(原文はこちら

80%というと無視できない業務量です。そこで、どのような業務がAIでできそうか考えてみようとプロマネの業務を思いつくままに挙げてみました。

①進捗管理
②品質管理
③予算管理
④課題/問題管理
⑤顧客への報告

見て頂いた通り、プロジェクトの管理/調整業務が主です。もう少し深堀するために①~④の業務を進める上での共通部分のプロセスを書き出してみました。(⑤はちょっと後回し)

2030年のAIがどの程度のものになりそうか、確度高く想像することは難しいのですが(きっと想像より上)、上記業務の中でどこまで代替できそうかを考えてみます。

少なくとも「情報収集」、「課題/問題の抽出」は現在の技術、または3年以内には自動的にできそうです。そして「解決策の立案」ぐらいまで2030年までにはできるのではないか、と思います。

しかし、「ステークホルダとの合意」はさすがに人がやると思います。AIが導き出した答えは、顧客の状況や人間関係、その他諸々の環境に対する制約まで考慮できる機能(?)は無いと思うからです。そのため、最後はプロジェクトマネージャと顧客側でゴニョゴニョして適切な施策を検討せざるを得ないのではないでしょうか?
特に日本は意思決定プロセスの複雑さ等の顧客特性が諸外国と異なるような気がしてるのでAIで代替は難しいのでは?と思ってます。諸外国は論理的、日本は情緒的とかありますし。

先ほどの図に個人的な考えを書いてみました。

上図では「⑤顧客への報告」を省きましたが、報告するための情報収集はAI(というかマクロレベルでもいけそうな)で十分代替できると思います。
ただ、実際の報告はやはりプロマネが対面でお叱りを受ける会話すべきところだと思います。

なんにせよ、激務なプロマネにとっては良い時代になりそうだと思いました。その分、担当プロジェクト増えたりしてw

おしまい。




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