IoT機器にセキュリティ対策を施したら認証マークがもらえるらしい。




こんにちは。はなくとです。
ドタバタが続いており、あまりブログを書けていませんが無事に生存しています。

今回は、IoT機器に対する認証マークの制度が開始される、との記事を見つけたので紹介したいと思います。

■参照した記事(リンク先の検索窓から下記の文言で検索してください)
サイバー攻撃対策施した商品に認証マーク発行へ 来年4月から
※12/5現在 記事が削除されているようです
https://www3.nhk.or.jp/news/?utm_int=all_header_logo_news

IoT機器を対象として2019年4月から、一定のセキュリティ対策を施した製品に認証マークを発行することを決めた、とのことです。

この認証マークの面白いところは、認証の基準を毎年変える、というところです。これはサイバー攻撃の手口が頻繁に変わるため、その動向に応じて毎年基準を見直すようです。
(メーカの方は大変かもしれませんね。。)

ここから先ははなくとの思うところを書いてみたいと思います。消費者目線で言うと、このような認証マークが消費者の購買の判断にどこまで役に立つかは不明かな、と思います。

なぜなら、多くの場合、セキュリティ対策の実施状況は消費者の購入判断に大きな影響を与えないと思うからです。むしろ、セキュリティ対策の実施によるコスト増が判断に影響を与えると思います。

一方でメーカ目線で言うと効果はあると思います。この認証マークの取得を業界内で推進していくとなれば、ある1つのメーカだけが認証マークを取得せず、安い価格での販売ができなくなるからです。勿論、認証マークの目的はセキュリティ対策のベースラインを定めるものであることは間違いありません。ただ、別の効果もあるということです。

個人的には、このような認証マークは単一国家内だけでなく全世界の統一基準として普及することが望ましいと思います。IoT機器は日本だけでなく、中国をはじめとする全世界のメーカで製造されているからです。(関係する国家が多くなればなるほど合意が難しくなるでしょうけれども。。)

現時点で、この認証マークがどのような基準を設けるかは不明ですが、詳細が判明したら紹介したいと思います。

おしまい。




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