【書評】読書する人だけがたどり着ける場所




こんにちは。最近、読書しているもののブログに書ける本に出会えなかったはなくとです。

今回は、「読書する人だけがたどり着ける場所」という、ちょっと崇高なタイトルの書籍を紹介したいと思います。いったいどこにたどり着くのか面白そうなので読んでみました。

ちなみにタイトルをgoogle翻訳したところ「A place where only reading people can reach」と表示されました。どうでもいいです。

表紙の絵は、「君たちはどう生きるか?」に書かれているコペル君と似てますね。

1.概要(気になったところだけ)

・読書は人に「深さ(全人格的なもの)」を作る。

・言動それぞれにその場の文脈がある。
 文学を読むと複雑な感情を感じ取ったり言語化したりする能力を身に付けられる。
 言いたいことがうまく表現できないときは、自分の思考を言語化できていない。

・仕事における経験の差とは、技術力の差だけではなく、認識力の差。
 →一流の認識力を持った人が書いたものを読むとよい。
  例)五輪書、風姿花伝

・情報としての読書と人格としての読書
 どんな情報にも人格が絡んでいる。
 そのため、情報としての読書でも情報と人の営みを同時に理解しようとすれば深まる。

・物語で身につく「映像化」する力
 映像に頼るのではなく絵本を楽しむ時間

・著者月間を作って、複数の著者に触れる。

・思考力を深めるには感情を乗せて読む。
 読んだ本を他人に話して対話する。

・その本が自分にとってどんな価値があったか判断するには好きな文章を3つ選ぶ。

・ツッコミを入れながら読むことで自分なりの考えを持って本を読める。

・思考の回転を速める予測読み

・驚くことが、「知」の始まり
 驚けることは、教養のある証拠

・図鑑や百科事典で全体像を手に入れる。

・自分だけの名言を見つける。

・あえて本物を選ぶ。
 集中力を鍛えるにはレベルの高い本を読む。
 分からないところがあっていい。
 名言ピックアップ読み。

2.感想

最近、上司から「言語化は重要」と言われたのですが、言いたいことをうまく表現して相手に伝えるために必要だったのかと思った次第です。
最近、古典とか難しい本を読んでいなかったのですが、また挑戦したいと思うようになりました。今年の計画の中にいれたいと思います。

おしまい。




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