【書評】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣




こんにちは。帰宅後の運動を習慣づけているはなくとです。

今回は、「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」という書籍を紹介したいと思います。複利と言うと資産運用等で良く使われる言葉です。あのアインシュタインをして、「人類最大の発明」と言わしめた言葉ですが、その考え方を習慣に当てはめているところが面白そうだと思い読んでみました。

1.概要(気になったところだけ)

小さな習慣大きな変化をもたらす。
 1日1%進歩すると、1.01の365乗 = 37.78
   1日1%退化しても同じ

・習慣の種は決断

・目標を立てるより仕組
 →結果は仕組に左右される
 →目標を達成できないと失望する。長期的な進歩と相いれない。

・行動を変えると結果、プロセス、アイデンティティが変わる。
 アイデンティティ:どうなりたいか。自分の信念の改善と拡大。
          →習慣が大切な本当の理由。

・良い習慣をつくるには、
 ①きっかけ
  →はっきりさせる。
     ・習慣を得点化
   ・習慣の積み上げ 〇〇(現在)したら××(未来)をする。
   ・いい習慣のきっかけを環境の中で目立たせる

 ②欲求
  →魅力的にする
         ・ドーパミンが増えると良い
   ・「したい行動」と「する必要のある行動」を一緒にする
   ・その習慣をもつグループの文化に加わる
   ・モチメーションを高める儀式
 
 ③反応
    →易しくする
  ・良い習慣の抵抗を減らす
  ・悪い習慣の抵抗を増やす
  ・2分以内にできることから始める
   例)寝る前に読書1ぺージ
  ・習慣の自動化のための投資
   例)いい枕を買う。寝室からTVを出す

 ④報酬
      →満足できるものにする
  ・習慣トラッカー。2回サボらない
  ・習慣を完了したらすぐに報酬を与える

・悪い習慣を断つには、
 ①見えないようにする
 ②つまらなくする
 ③難しくする
 ④満足できないものにする

・ゴルディロックスの原理
   能力ギリギリのときほどモチベーションが高い
 失敗するより退屈する方が×
 習慣の日常化は退屈

おしまい。




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