【書評】心に折り合いをつけてうまいことやる習慣




こんにちは。いつも人生に折り合いをつけたいはなくとです。

今回は、「心に折り合いをつけてうまいことやる習慣」という書籍を紹介したいと思います。人生、何かと戦いながらうまくやるにはそれなりの労力があると思いますが、適当に右から左に流しつつ、うまくやる考え方が書かれているのではないかと想像しています。

表紙のお婆ちゃんがかわいい感じ。

CD版はこちら

1.概要(気になったところだけ)

・お金のために働く、でいい。
 「生きがい」や「成長」は余裕ができてからでいい。

・「こんなの自分の仕事ではない」と考える前にまずは受け入れる
 
・会社は他人が作ったお金儲けの箱。進退は自分の責任で決める。

・「幸せでなければいけない」と思わない方が幸せ。
  無理をして何かを背負うと、他人にもそれを強要してしまう。
 
・人を変えることより、自分が快適に過ごすことにエネルギーを使う。
 
・情は他人への執着。身勝手さの証。
 自分は一人であると開き直ると身軽になる。

相手の都合を大切にすると自分の都合も大切にしてもらえる。

・チャンスは偶然の中で生まれる。背中を押されたら流れに身を任せる
 
弱みをさらけ出せる相手がいるか?それが元気になれる秘訣。
 話を聞いてもらえるだけで楽になる。

・細かいことを引き受けていくと小さな親切が循環していく。

・言い争いの後は先に謝る。
 年をとっても自分の方がえらい、という考えを捨てる。

・仲良くする人は好き嫌いで選ぶ。

・生き方を計画してもその通りにはならない。だから細かい計画はしない。

・先のことはどうなるか分からない。
 目の前のことが疎かになっていないかだけ気にする。

・うまくいかないことが続くときは立ち止まらない。
 立ち止まると先に進めない。

・確実なことだけ手を打つ。それ以外は「知らん。」

・自信がない、は悪くない。急ごしらえの自信が悪い。

・悩みの無い人はいない。元気に見える人でも別の悩みがある。

・がんばらなくてはいけないとき以外はがんばらなくてよい。

・完璧を目指して挫折するより、不細工な継続

家庭の平和が一番。それ以外はぼちぼち。

・辛抱が必要なときはくる。楽に辛抱する方法を考える。

・人の巣立ちは邪魔しない。1から10まで面倒を見ると成長は止まる。

・難題にぶつかっても、「何とかなる

・他人には他人の人生、自分には自分の人生。
 線引きしていけば、軋轢もストレスも少なくなる。

・人間関係の秘訣は「距離感

・孤独はよきもの、と受け入れると楽になる。
 
・今、この瞬間を大事にする。結果はすぐに出ない。

・はなばなしい活躍をせずとも一隅を照らす存在であればよい。

2.感想

御年89歳まで医者として勤務してきた著者の長年の経験から得た人生訓が書かれていました。
ストレスをできるだけ少なくして幸せに生きる考え方が書かれていました。

うちの奥さんに「これ読め」と言って渡したら、パラパラとめくった後に「年取ってからはいいかもしれんけど、今はこんなこと書かれると嫌じゃ」と言われてしまいました。。
それもまた一つの考えか。ウーム。

おしまい。




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