【書評】40歳からの「転職格差」




こんにちは。はなくとです。
今回は転職についての本を読んでみました。
はなくとはちょうどアラフォー世代のおっさんなので少し先回りしておこうと思ったのと、転職(というか転社)を真面目に考えているので格差が起きる原因に興味がありました。

1.概要(気になったところだけ)

・格差には、エリア格差(勤務場所)、業種格差、職種格差がある。

・ミドル世代の求職者は好待遇を求めるが、そのような求人はない。好待遇の条件に拘りすぎ
 て時期を逸し転職活動が長引いてしまう。事前のマーケット調査が必須。どれくらいの条件
 があるのか調査しておくこと。

・次の会社が見つかってから現職をやめる。

・企業が本当に知りたいのは過去の実績より、その企業で業績を残せるか。風土やコミュニテ
 ィになじめるかも重要。

・どの業界、職種でも通用するポータブルスキルを磨く。ポータブルスキルは「仕事の仕方」
 と「人とのかかわり方」の2つに分かれる。人材サービス産業協議会のホームページからポ
 ータブルスキルをセルフチェックできる。

・抽象度を上げて考えると新しい世界(業界、職種)が見えるかも。

・キャリアの棚卸をするポイントは、
 ①したことだけでなく、学んだことも書く。
 ②成果だけでなく、プロセスも書く。
 ③マネジメント実績だけでなく、マネジメントの型も書く。

・自己PRは求人内容から逆算して書く。

・複数の分野を経験している場合は、組み合わせて強みを出す。

・面接での確認ポイントは
 ①自分が働く環境
 ②ミッションと権限
 ③達成基準と評価基準

・入社してから3か月間は観察期間。焦って結果を出そうとせず、組織や人間関係を観察。 

2.感想

内容的にはミドルでなくても、通用する内容が多かったように思います。ただ、20代の転職とは違い、企業研究を深くした方がよさそうです。これまでの自分の経験から業界知識はあると思います。その知識と企業のホームページや対外報道から、進む方向性を考察し、求職者に求められる役割を考察するという作業が必要になりそうです。
また、ポータブルスキルについての記載がありましたが、こちらの記事で書いた「共通スキル」と通ずることがあり、少し親近感を感じました。

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おしまい。




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