【書評】いつも機嫌がいい人の小さな習慣

こんにちは。最近、ご機嫌が上向かないはなくとです

今回は、「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」という書籍を紹介したいと思います。人生って自分がどのような感情をどれくらいの割合で過ごしてきたかで決まるんじゃないかと思ってます。死ぬ前に「よい人生であった。。」と笑顔で死にたいものです。

概要(気になったところだけ)

・幸せだから笑顔ではなく、笑顔だから幸せがやってくる

・挨拶は体ごと相手に向ける

身近な人ほどありがとうと言う

・いつもと違うことをしてみる

・ときどき空を見上げる

意識してゆっくり、丁寧に動く

・姿勢を正して深呼吸する

・朝起きたときにベッドを整える 1日の最初に行う仕事。できたら気分いい

・譲れるときは譲る

・体を動かす

誰も見ていないところでいいことをする

・自分を褒める

・安いものより欲しいものを買う

・物より経験にお金を使う

・入ってくるお金/出ていくお金にありがとうとつぶやく

他人のためにお金を使う

・苦手な人にも自分から挨拶する

・相手からいいとこどりをする

・相手のいいところはすぐ口に出す

・相手が断りやすい状況にして頼みごとをする

・身近な人の欠点に慣れる

小さな親切をちょこちょこする

・正しいことを言うときほど控えめ

・「言葉の力」を味方につける

・どうにもならないことは「これでいいのだ!

・布団の中ではいいことだけを考える

・計画を立てすぎず「なりゆき」を楽しむ

根回しに手を抜かない

・人に頼ることを恐れない

・大事なことよりしたいことの予定を優先

・迷ったら「原点」に戻る

「やらなければいけないこと」を「やりたいこと」に変える

・「時間がない」と言わない

・損得より「気分がいいこと」を基準にする

・やりたいことはすぐにやる

誰かのために時間を使う

おしまい。

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